女の嘘が透けるとき

私の離婚はある日突然

私が普通のサラリーマン

勤め人であるなら

結果は違っていたかもしれない

男は身近な人間には我慢を強いいる

その我慢が

男と女での温度差・・

ましてや幼い子供を守る

女から母親になってる女性に

それが理解できていなかった当時の私

約束の13年間

養育費の満了を終え

普通に子供のことを

元妻の近況を

笑いながらも話せるのに

唯一

女の嘘が透けて見えた

あの時のことを

思い出す

今笑いながら電話の向こう側に居る人は

完全に他人の人なのを覚える

男は狸

女はいっまでも狐なのである